『私だけ年を取っているみたいだ』全話ネタバレを知りたい!
『私だけ年を取っているみたいだ』最終回の結末が気になる!
『私だけ年を取っているみたいだ』読んだ感想が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記』は、ヤングケアラーとして過ごすことになったゆいを描いた作品です。
今回はそんな『私だけ年を取っているみたいだ』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『私だけ年を取っているみたいだ』全話ネタバレ!
登場人物
音田 ゆい(おんだ ゆい)
両親、祖父、弟と共に暮らす小学生
既に精神的に不安定な母親の代わりに家事をする
ここからは『私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ1話 ゆいちゃんはヤングケアラ―
ゆいは統合失調症を患っている母親がいるため、家の殆どの家事を担っていました。
| ゆいの家族 | 詳細 | |
| 母親 | ゆいが2歳の頃に統合失調症を発症 精神的に不安定な日が多く、時折包丁を持って暴れることも多い →自分は病気じゃないからと薬を飲まない日も多い |
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| 父親 | サラリーマンとして働く 母親の病気のことに関しては無関心なことが多い 家のことは全てゆいに任せるが、弟の教育には熱心 |
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| 祖父 | 日中は結衣の母親と共に家で過ごすことが多い 母親の騒がしさにはうんざりしている様子 |
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| 弟 | 小学生であり、母親によって教科書を破かれたりと悩みも多い ゆいが殆どの家事をするため、普通の生活を送れている |
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母親が「夫が浮気をしている」と暴れた際には、学校をサボって父親のいる会社にまで様子を見に行かせられるのもゆいの仕事です。
そのせいで学校は休みがちになるものの、ゆいは教師から困っていることはないかと尋ねられて…素直に困っているわけではないと感じました。
幼いころから母親の代わりに家事をすることに慣れてしまっているゆいは、自分の状況が異常だとは気づいていないのでした。
ネタバレ2話 私はロボット
ゆいは突然精神的に不安定になって暴れはじめる母親から暴言を吐かれたり、傷つけられたりと…幼いころから様々な経験をしてきました。
その結果、今ではすっかり慣れてしまっているゆい。
他の子たちのように家族の思い出がなくとも気にすることはなく、むしろ適度な嘘を吐いて上手く周囲に溶け込むほどでした。
ゆいは段々と自分はロボットだと思うようにして、大切なものを捨てられても静かに拾い上げ、母親に手を上げられてもロボットだから傷つかないと考えるようになります。
そうしてゆいは母親から傷つけられる日々の中で、自分の心を自分なりに守っていくのでした。
ネタバレ3話 ぜんぜん動かない
ゆいが1人で抱えて過ごしていく日々は続き、小学6年生になりました。
このころゆいは謎の微熱が続き、保健室に通うことも増えます。
そんな中でゆいを気遣ってくれた養護教諭に心を開き、自身の家族のことを話すことにしたゆい。
養護教諭は今まで知らなかったゆいの境遇に驚いて力になってくれると話しましたが…それから少しして、何らかの圧力がかかったようでゆいの生活に変わりはありませんでした。
養護教諭が力に慣れないと泣く中、ゆいはただその状況を静かに受け入れるのでした。
ネタバレ4話 よし、感情をなくそう
ゆいが中学生になった頃、家庭では父親が母親に対して暴力をふるうようになりました。
妄想と現実が分からなくなって父親の浮気を一方的に責める母親と、家での生活にうんざりしながらも仕事が上手くいかないストレスを母親に当たる父親。
そんな日々でもゆいはいつものように過ごしていました。
このころ、ゆいは母親の病気を治療しようと病院にも連絡してみましたが、そもそも母親自身が病気じゃないと通院したがらないため、無意味なままでした。
母親に暴力を振るわれたり、暴言を告げられるたびに、ゆいは心を守るためにも目の前での出来事を全てテレビで見ているかのように、自分の感情も殺して過ごしていきます。
しかし、そうした生活を続けていると…ゆいは友人たちの会話の中でも自分の感情を出せなくなることが増えていくのでした。
ネタバレ5話 限界
高校生になって祖父が老人施設に入るようになると…同じころから母親の調子が少しだけ良くなりました。
しかし、外で働きだした途端にやっぱり不安定になって、色々と巻き込まれることになるゆい。
ゆいはある時疲れて、街中をぼんやり歩いているときに派手な女子高生たちに声を掛けられました。
ゆいのその後について
- 女子高生たちは親に暴力を受けたりと、ゆいと少しだけ似た境遇だった
- ゆいは家に帰らなくなり、学校も行かずに彼女たちと一緒に過ごすようになる
- 当分のお金は彼女たちを真似して自分の私物を変態に売って、お金にしていた
- 1人のタイミングでゆいは車で近づいてきた男性に声を掛けられ、ついて行けば家に帰らないで良いと考えた
→そのタイミングで異変に気付いた警察に補導されてしまった
そうして教師からも両親からも責められることになって、ゆいにとっては元の生活に引き戻されることになりましたが…ゆいはとうとう、限界を迎えることになるのです。
ネタバレ6話 精神科病院の穏やかな日々
ゆいは精神病院で過ごすことになり、初めて穏やかな日々を過ごすことができました。
医師にはうつだと診断され、周囲の看護師たちも境遇を知ってゆいのことを案じてくれます。
毎日無理をして家事をすることも、一方的に自分を責めてくる母親もいない環境で静かにすごしていたゆい。
しかし、そうして穏やかに過ごしている中で突然、両親が面会にやってくることがありました。
すると母親は心配しているような口ぶりは最初だけで、それからはゆいを責めるような言動を続け…ゆいは段々と胸を苦しくします。
ただ、そんな状況で看護師が間に入ってくれ、ゆいに前向きな言葉を掛けてくれるのでした。
『私だけ年を取っているみたいだ』最終回・結末は?
『私だけ年を取っているみたいだ』の最終回の結末は、ゆいが家族と離れて暮らす中で、自分を取り戻していくと予想します!
ここからは最終回を予想するにあたって、
- ゆいの境遇
- この先どうなる?
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
ゆいの境遇
ゆいは統合失調症である母親によって、幼いころから振り回されて生活していました。
他の子よりも大人びた思考を持つようになり、段々と自分の感情を殺して生きることを覚えたゆい。
ですが結局、ゆいは限界を迎えてしまうんですよね。
しかし、色々と事件が起きて精神病院に入院したのは、ゆいにとって大きなきっかけになりました。
看護師の温かい言葉を聞いて前向きになれたゆいが、少しずつ自分の人生を取り戻していこうと努力していく様子が凄く応援したくなります!
この先どうなる?
最終的には、散々苦しんできたゆいが幸せになる結末を迎えてほしいですよね。
一方で、ゆいに全てを押し付けていた家族(父親や弟、母親を突き放していた祖母)などは、ゆいがいなくなった後で色々と後悔してほしいとも思えました。
ゆいがいなくなった後の家族がどう過ごすことになったのかも気になる部分です!
『私だけ年を取っているみたいだ』読んだ感想
『私だけ年を取っているみたいだ』は作者である水谷緑先生が、実際にヤングケアラ―たちの体験談を聞き、個人が分からないようにして作品にしていると明かされていました。
そのためゆいが体験しているないようは、実際に同じ境遇で過ごしていた人がいるようですね。
そのためこの作品はヤングケアラ―の問題をリアルに感じ取れますし、色々と勉強にもなる作品になっていました。
ゆいがどんな結末を迎えるのか気になる方も、ぜひぜひ本編の方を手に取ってみて下さいね!
『私だけ年を取っているみたいだ』作品情報
| 作品名 | 私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記 |
|---|---|
| 作者 | 水谷緑 |
| ジャンル | 女性マンガ |
| 雑誌・レーベル | 文春e-Books |
『私だけ年を取っているみたいだ』は、ヤングケアラーだった人々の体験談を元に描かれた作品となっています。
気になる方はぜひチェックして見てください!
あらすじ
ゆいは幼いころから精神的に不安定な母親に変わって、家の全ての家事をしてきました。
母親の暴力や暴言に傷つくこともあったものの、心を守りながらずっと耐え続けてきたゆい。
そんなゆいは学生時代の殆どを、ずっと苦しみながら生活してきたのです。
しかし、ある時ゆいにとっても限界を迎えるような出来事があって…?
まとめ
ここまで『私だけ年を取っているみたいだ』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!について記事にしてきました。
『私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記』は体験談を元に描かれている作品ですが、ゆいに幸せになって欲しいとつい応援したくなるお話でもありました。
精神病院に入院し、自分の境遇を理解してくれる看護師たちに出会って…ゆいの人生は一気に変わっていきます。
ゆいの行方が気になる方は、ぜひ作品を手に取ってみて下さいね!
それでは今回は『私だけ年を取っているみたいだ』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!題してお届けしました。




