『母という呪縛 娘という牢獄』全巻ネタバレを知りたい!
『母という呪縛 娘という牢獄』最終回の結末が気になる!
『母という呪縛 娘という牢獄』読んだ感想を知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『母という呪縛 娘という牢獄』は、母親を無残に殺した娘について描く衝撃の実話をもとにした作品です。
今回はそんな『母という呪縛 娘という牢獄』の全巻ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『母という呪縛 娘という牢獄』全巻ネタバレ!
登場人物
宮川 ひかり(みやがわ ひかり)
教育熱心な母親の元で育つ
母親の期待に応えなければいけないと強迫観念を持っていた
宮川 八重子(みやがわ やえこ)
ひかりの母親
教育熱心であり、ひかりに対してヒステリックになることも多い
ここからは『母という呪縛 娘という牢獄』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ1巻
ひかりは幼少期から、学歴信仰のある母親によって厳しく育てられていました。
一方で父親は優しく、ひかりは父親と共に過ごすことが好きでしたが…父親もまた母親によって罵られており、次第に離れて暮らすようになるのでした。
中学生になって、ひかりの成績は少しずつ落ち始めます。
母親によって友人関係まで口を出され、熱湯を掛けられたりと母親からの厳しい躾けを受けるひかり。
高校生になっても成績は母親の望んだものではなく、そのたびに体罰も増えていきます。
そんなことから限界を抱えたひかりは、荷物を抱え家を出ることを選ぶのでした。
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ネタバレ2巻
家出を決意してお世話になった教師を頼り、虐待のことも相談したひかりでしたが…教師が警察に通報しようとするのを止め、大事にしたくないと考えてしまいます。
結果的には家出を辞めて自宅に戻り、大学受験までの地獄の様な日々を過ごすことになったひかり。
しかし、成績が追いついてこないまま、母親の望む医学部がある全ての大学に不合格となってしまうのでした。
その後について
- 母親のプライドを守るため、ひかりは自由を許されないまま浪人生活をすることになった
- ひかりと母親はこのころにはもう、お互いに精神的に不安定だった
→ひかりの2回目の受験も全て不合格に終わった - ひかりは20歳になれば保護者の許可なく働けると、母親の元を離れて就職することを心の支えにしていた
→母親はひかりの自由を許さず、時には探偵を使って追いかけることもあった - 逃げられないひかりは母親の支配の元で受験を強要されたが…その後9浪まで迎えていた
母親がようやく折れることになり医学部ではなく看護学部への進学を許され、9年の月日が過ぎてひかりはようやく大学に合格することとなりました。
苦しかった母親との関係も終わり、ひかりにとってはようやく自由を手に入れることが出来ましたが…?
ネタバレ3巻
助産師を望む母親と、そんな母親に言い出せないまま手術看護師の道に憧れていたひかり。
そんな中、ひかりが助産師の試験に不合格だと分かると、母親はまた精神的に不安定となり、ひかりを責め始めます。
ひかりを厳しく追い詰める中、とうとうひかりにも限界が訪れました。
そうしてひかりは母親に向かって、包丁を突き付けてしまい…?
『母という呪縛 娘という牢獄』最終回・結末は?
『母という呪縛 娘という牢獄』の最終回の結末は、ひかりは母親を殺して自由を得たが、その後牢の中で過ごすことになるとなります。
ここからは最終回について、
- 母親を殺した後のひかりの行動
- ひかりが迎えた結末
気になった2つのポイントから紹介していきます。
母親を殺した後のひかりの行動
ひかりは衝動的に母親を殺し、その後は母親の幻覚や幻聴に悩まされながらも母親の四肢をバラバラにし、ゴミ袋に詰め込みました。
更には胴体部分を河川敷に捨て、平和な毎日をようやく手に入れたひかり。
母親のふりをしてメッセージを送ったりと隠ぺい工作も色々と行いましたが…最終的にはひかりが警察によって逮捕されることになります。
それでもひかりは母親を殺したことで自分の人生を狂わされたくないと、母親は自殺したと嘘を吐き通して、絶対に母親を殺したことは認めませんでした。
ただし、母親をバラバラにした凄惨な事件は注目を集め、ひかりを厳しく躾ける母親の関係など、今まで明かされていなかった事実も全て多くの人に知られることになるのでした。
ひかりが迎えた結末
父親との関係や裁判の中で少しずつ自分の味方がいると分かり、ようやくひかりはすべてを打ち明けても良いかもしれないと、素直に母親を殺したことを認めることとします。
結果的には母親からの異常な支配も判断の材料とされ、懲役10年を告げられたひかり。
このころのひかりは自分の思いを全て吐き出せたこともあり、すっきりとしているのでした。
『母という呪縛 娘という牢獄』読んだ感想
世間的にも大きな話題となった母親殺害の実話をもとに描かれた漫画作品であり、当時の状況が凄くリアルに伝わってくる作品となっていました。
特に母親を殺した後の場面や、裁判でのやりとりなどはひかりの心境が凄く丁寧に描かれているため、興味がある方はぜひぜひ作品を手に取って読んでほしい部分です!
ひかりが迎える結末を最後までじっくりと読み込みたくなる作品でした。
『母という呪縛 娘という牢獄』作品情報
| 作品名 | 母という呪縛 娘という牢獄 |
|---|---|
| 作者 | 原作:齊藤彩 漫画:Sato君 |
| ジャンル | 少年マンガ |
| 雑誌・レーベル | マガジンポケット |
『母という呪縛 娘という牢獄』は、全3巻で完結済みの作品です。
気になる方はぜひチェックして見てください!
あらすじ
教育熱心な母親によって支配されていたひかり。
母親の望む結果を出せないと体罰を受けたりと毎日が辛く、段々と追い込まれていきます。
そんな中で母親もまた精神的に不安定になっていき、ひかりと母親の関係は悪い方向へと進んでいき…?
まとめ
ここまで『母という呪縛 娘という牢獄』全巻ネタバレと感想!最終回・結末も考察!について記事にしてきました。
『母という呪縛 娘という牢獄』は、実話をもとに描かれた作品ということもあり、衝撃的な内容も満載の作品となっていました。
興味がある方は是非一度手に取って、ひかりと母親との関係を追いかけてみてほしい作品です!
それでは今回は『母という呪縛 娘という牢獄』全巻ネタバレと感想!最終回・結末も考察!と題してお届けしました。



