『虐幸のくるちゃん』全話ネタバレを知りたい!
『虐幸のくるちゃん』最終回の結末が気になる!
『虐幸のくるちゃん』読んだ感想が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『虐幸のくるちゃん』は、幼いころからずっと母親によって振り回されてきた來未を描いた作品です。
今回はそんな『虐幸のくるちゃん』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『虐幸のくるちゃん』全話ネタバレ!
登場人物
逢坂 來未(おうさか くるみ)
真面目な性格の女子中学生
精神的に不安定な母親を気遣って過ごす
母親
來未の母親で精神的に不安定
自分の苦しみを理解してくれる來未を誰よりも大切に感じている
ここからは『虐幸のくるちゃん』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ1巻(1-7話)
來未は精神的に不安定な母親の元で、いつも気遣うようにして過ごしていました。
母親に変わって家事をし、機嫌が壊れそうになると少しでも気が紛れる話題に変えて…そうすることで、母親が怒鳴ったり、暴れたりしなければうまくいったと感じる來未。
來未にとっては母親が穏やかに過ごせる日々=自分の幸せだと感じているのでした。
來未の考え
- 毎日母親を気遣っているのは來未だけ
→父親や弟は平気で母親の気分を損ねてしまうため、いつもフォローしているのは來未だった - 來未はいつしか”自分が結婚する際は、母親のことも幸せにしてくれる素敵な夫”を見つけなければいけないと考えるようになった
そんな來未ですが、友達の家で泊った際に初めて自分の家とは違う家族の様子を見て、仲良さそうな家族が羨ましいと感じました。
しかし、そんな気持ちをつい母親に知られてしまい、來未は失敗したと感じます。
翌日からは來未に対しての母親からの些細な嫌がらせが続いて…?
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ネタバレ2巻以降に収録予定(8話-)
ここからは2巻以降に収録される8話からの内容をまとめていきます。
ネタバレ8-10話
注目したい人物
塚本(つかもと)
來未に片思いする男子中学生
來未の悩みに気付き、力になろうと動く
來未が母親に苦しんでいる悩みに気付き、塚本や塚本の母親が力になってくれましたが…來未は自分が母親に虐待なんかされているはずがないとずっと否定していました。
そんな中でとうとう気持ちが爆発し、塚本の母親の首を絞めてしまった來未。
そうして…來未の生活は一気に狂っていきます。
地元から離れた高校に通い始めた來未は、母親によって”まるで悪霊に憑りつかれた”ように扱われています。
それでも來未の中で母親に嫌われたくないという思いは変わらず、あれ以来、來未はなんでも母親に確認してから、嫌われないように行動するようになっているのでした。
ネタバレ11-13話
注目したい人物
遠野 美蕾(とおの みらい)
來未と同じ高校のクラスメイト
掴めない性格であり、周囲からは遠巻きに見られている
突然、クラスメイトの美蕾に付きまとわれることになった來未は、自分に仲良くしようと近づいてくる來未の考えが分かりませんでした。
しかし、話をしてる中で彼女もまた”母親のことを誰よりも大切にしている”ということが分かり、途端に美蕾に心を許していく來未。
ただ、美蕾は來未のように母親が望む娘として生活をするのではなく、自分を捨てて全て母親の命令通りに生活していると分かり、來未も真似をするのでした。
その後の生活
- 來未は些細なことでも母親に相談し、母親はそんな來未の態度を喜んだ
→來未は母親に認められるようになって嬉しく感じた - 來未は美蕾が母親に暴力を受けていることを知った
→美蕾が母親に関心を持たれないよりも、暴力を受けている方が愛を感じると話していたのを聞いて、理解することは出来た
→來未は一方で、リストカットが増えたり、お金がなくて食べるものもない美蕾を気にかけるようになった
そんなある日のこと、來未は美蕾が苦しんでいるようなメッセージを受け、彼女の部屋を目指して…?
ネタバレ14-15話
美蕾の今の姿を見ていられず、來未は美蕾が嫌がると分かっていながらも行動してしまいます。
來未のその後
- 美蕾の家を訪ねる福祉の人に以前出会っていたこともあり、連絡して助けにきてもらった
→美蕾は”母親に迷惑をかけることをした”來未を責めてきたが、福祉の人には感謝された - 來未は友達だった美蕾を傷付けることには心が痛んだが、來未の幸せを考えるとこのままじゃ良くないと思えて行動していた
そんな來未ですが、美蕾よりも自分の幸せを優先して動いている美蕾の母親を見た際に…ふと自分の母親と重なるところがあると感じます。
幸せだった生活が一気に崩れる気がした來未。
散々悩んだ來未は翌日、母親に自分の人生を全て差し出すと告げることにしました。
來未は美蕾の母親は娘を捨てる酷い母親だったが、自分の母親は絶対にそんなことはないと信じて、この選択を喜んでくれると感じていました。
しかし、帰ってきた返事は良そうも出来なかったもので…?
ネタバレ16-18話
注目したい人物
植野(うえの)
來未の彼氏で社会人
優しくて來未を気遣ってくれる人物
大学生になった來未には植野という優しくて気遣いが出来る恋人もいて、そんな関係は周囲にも羨ましがられていました。
一方で、來未は母親のことでまだ苦しんでいます。
來未は母親に人生を預けるのを拒絶されたあの日から、母親の本心を一切理解できません。
それでも母親の機嫌を取る癖は抜けないまま、今は仲の良い母娘を演じて生活しています。
そんな中、植野の希望で実家に挨拶に向かった際、事件が起きて…?
『虐幸のくるちゃん』最終回・結末は?
『虐幸のくるちゃん』の最終回の結末は、來未は母親に支配された日々から抜け出せると予想します!
ここからは最終回を予想するにあたって、
- 來未と母親の関係
- この先どうなる?
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
來未と母親の関係
來未は優しい性格ということもあり、幼いころから母親の機嫌を損ねないように行動してきました。
母親もそんな來未を無意識にコントロールしているようで、自分の望む理想の娘像を來未に押し付けていきます。
そうしていつしか共依存関係となった2人。
そんな2人の異変を気づいてくれる人はいたものの…中学時代の來未は”母親を悪く言う人は許せない”と考えてしまい、相手の首を絞めてしまう事件を起こしてしまうのでした。
この先どうなる?
來未にとっては、大学生になってからも母親によって振り回される日々が続きます。
そんな日々の中でまた、母親の支配が強まる事件が起きました。
それは”來未が恋人の植野を家に連れてきたとき”であり、まるで結婚して幸せになろうとする來未を逃がさないようにしているようにも思えました。
この先の日々の中で、來未を救い出してくれる人は一体誰なのか?
今までも來未を救おうとしてくれたり、理解してくれる人は傍にいましたが…結局は母親と來未の関係は変わらないままでした。
植野こそが來未を苦しい日々から救い出してくれる人物なのかも気になります!
『虐幸のくるちゃん』読んだ感想
この作品は母親と娘の來未の異常な関係性を描いた作品であり、第1話からとにかくシリアスな展開が続きます。
どうしようも救いようがない苦しい展開を楽しみたい方にもおすすめ!
正直、最後にハッピーエンドを迎えるのかも予想できない部分です。
ただ…最後には來未が母親の支配から抜け出せて、自分の幸せに向きあうことができると良いですよね。
こちらの作品はぜひぜひ、心を振り回されていく展開をじっくり読み進めて楽しんでほしいお話です!
『虐幸のくるちゃん』作品情報
| 作品名 | 虐幸のくるちゃん |
|---|---|
| 作者 | 木陰ひな田 |
| ジャンル | 青年マンガ |
| 雑誌・レーベル | コミックDAYS |
『虐幸のくるちゃん』は、コミックDAYSで連載されている作品です。
気になる方はぜひチェックして見てください!
あらすじ
來未は幼いころからずっと、母親の機嫌を損ねないように過ごすことを意識していました。
母親の機嫌を取り、傷つけられてもなにより母親を一番に考えて過ごしていた來未。
來未にとっては母親の機嫌の良い日々が、自分の幸せな日々だと感じているのでした。
しかし、來未と母親の関係はその後も色々と拗れていき…?
まとめ
ここまで『虐幸のくるちゃん』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!について記事にしてきました。
『虐幸のくるちゃん』は、霊などのホラーとはまた違った意味でぞくぞくっとする怖さを楽しめるお話となっています。
母親との関係に悩む來未が、最後には幸せを手に入れる展開を応援したいですよね!
続きが気になる方はぜひ、本編を手に取ってみて下さいね!
それでは今回は『虐幸のくるちゃん』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!と題してお届けしました。


