『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』全巻ネタバレを知りたい!
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』最終回の結末が気になる!
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』読んだ感想が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』は、児童福祉司として働く健太が様々な子供たちと関わっていくお話です。
今回はそんな『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』の全巻ネタバレや最終回・結末を紹介していきます♪
Contents
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』全巻ネタバレ!
登場人物
相川 健太(あいかわ けんた)
新任の児童福祉司
とある事情から福祉司を目指した
明るい性格で正義感にあふれる
長澤 彩香(ながさわ あやか)
健太と同期であり、一時保護所の保育士
ここからは『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ちいさいひと 青葉児童相談所物語 ネタバレ1巻
1巻の注目したい人物
莉子(りこ)
母親からネグレクトを受けている子供
幼い妹の世話をしている
愛莉(あいり)
莉子の妹で同じくネグレクトを受けている
まだ幼く、ずっと泣き止まない
涼子(りょうこ)
莉子と愛莉の母親で、現在はシングルマザー
子育てに口出ししてくる周囲の人々を面倒に思っている
健太は同じく同期の彩香と共に青葉市の児童相談所に勤務することが決まりました。
| 青葉市児童相談所の主な職員 | ||
| 黒木 | この春から着任した児童相談所の所長 厳しい性格で、問題を起こすことを嫌う |
|
| 藤井 東地 (ふじい とうじ) |
児童相談所の副所長 健太とはとある繋がりがある |
|
| 塚地 誠 (つかじ まこと) |
健太の先輩児童福祉司 | |
そうして間もなく、健太は苛立った様子の母親から電話を受けることになります。
そんな母親のヒステリックな声が、”ネグレクトしていた自分の母親”の声と重なって、このまま子供たちを放ってはおけないと感じた健太。
元々は先輩である塚地が担当している涼子親子に関して、つい感情移入してしまうことになるのです。
塚地と共に調査を進めた結果、汚れ切った家でぐったりしていた莉子と愛莉を無事保護することができました。
母親である涼子は逮捕されることになり、厳しい管理下に置かれることとなったのでした。
ちいさいひと 青葉児童相談所物語 ネタバレ2巻
2巻の注目したい人物
海斗(うみと)
義父によって暴力を受けている
体には多くの傷跡がある
優真(ゆうま)
海斗の弟であり、普段から海斗にべったり
まだ暴力を受けていない
葵(あおい)
再婚した拓真の暴力を知りながらも止められずに悩んでいる
元夫のDVから逃げて再婚を選んだはずが、また同じことを繰り返していた
拓真(たくま)
葵の友人の兄で、現在は葵と一緒に暮らす
海斗に暴力を振るっている
街中を傷だらけの姿で歩いていた3歳の海斗とそんな海斗に連れられた幼い優真を見て、偶然出会った女性はすぐ近くの保育園に相談しました。
その結果、警察と児童相談所が動くことになりましたが、警察官の怖い顔を見て恐怖を覚えた海斗は一瞬の隙を見て、弟の優真と共に姿を消してしまいます。
健太たちは状況を聞き、すぐに捜索を始めました。
今回は虐待先に子供が戻ってしまった事案ということもあり、緊急性もあることから何とか情報を集めていきます。
その結果、なんとか子供たちの情報を絞り込むことはできていたものの…一方で、母親である葵に見つかって家に戻された兄弟は、また家で恐ろしい日々を過ごしているのでした。
母親の再婚相手である拓馬から暴力を受けている海斗と、そんな暴力を止められずに自分に被害が向かないように怯えることしかできない母親の葵。
結果的には健太たち児童福祉司がなんとかこの親子についての状況を調べ切ることが出来、最悪な状況になる前に海斗たち兄弟を助け出すことに成功するのでした。
ちいさいひと 青葉児童相談所物語 ネタバレ3巻
3巻の注目したい人物
梅原 裕美(うめはら ひろみ)
石巻市の児童福祉司
今回災害に巻き込まれることになる
大島 玲奈(おおしま れな)
梅原が担当する母親
息子の歩に対しての暴力的な考えが思い浮かぶことがある
大島 歩(おおしま あゆむ)
玲奈の息子
普通に暮らす
*今回の作品は震災特別編ということで石巻市を舞台とした作品です。一部東日本大震災のの内容をリアルに描いているため、読む際は注意が必要です。
石巻氏の児童相談所で児童福祉司として働く裕美は、ある時震災に巻き込まれました。
すぐさま避難所に避難することになった裕美ですが、心配なのは自分たちが普段担当している親子たちです。
この震災をきっかけに虐待の引き金になってしまうかもしれないと感じる裕美は、いつも以上に周囲の親子関係や人間関係に目を向けることとするのでした。
一方で青葉市の児童相談所で働く健太は、この事態に自分がボランティアに行きたいと感じていました。
周囲の反対を受けながらも、それでも自分に出来ることをしたいと被災地に向かう健太。
そんな健太は現地の児童福祉司たちと連携を取る中で、玲奈たち親子と出会うことになって…?
ちいさいひと 青葉児童相談所物語 ネタバレ4巻
4巻の注目したい人物
山本 蓮(やまもと れん)
毎日学校に通う小学生
家ではとある虐待を受けていて…?
山本 康平(やまもと こうへい)
蓮の父親
普段から蓮に暴力を振るっている
山本 芹那(やまもと せりな)
蓮の母親
虐待の事実を知りながら、関係ないと振舞う
とある小学生についての報告を受けて、直接小学校に会いにいくことにした健太。
蓮と話をする中で健太は蓮が家で虐待を受けている事実に気付き、体にも複数の傷跡があることを発見しました。
蓮を児童相談所で保護し、今は家に帰らないで良いことを説明すると蓮は安心したような表情へと変わるのでした。
一方で、児童相談所から保護の連絡を受けて、蓮の両親である康平と芹那はすぐに文句を言いに児童相談所へと向かいました。
蓮には虐待の事実もなく、なにも問題ないからと返すように求める両親。
一度は諦めて帰ることにした両親ですが、このまま保護を続けられれば世間体が悪くなることから…康平は決心し、刃物を持って児童相談所に再度向かうことにするのでした。
ちいさいひと 青葉児童相談所物語 ネタバレ5巻
5巻の注目したい人物
佑都(ゆうと)
体に多くの暴力の跡が残る子供
両親は離婚し、お互いに再婚して佑都を押し付け合っていた
宮脇 真司(みやわき しんじ)
児童心理士
佑都の心理状態を分析した
健太たちはある時虐待の通報があった佑都を保護しました。
離婚した両親の元で押し付けられながら、どちらからも虐待を受けていた佑都ですが…壮絶な幼少期を過ごしてきたこともあり、保護施設でも対人トラブルが多くありました。
人に叱られることに極度の恐怖を感じ、すぐに破壊衝動を抑えきれなくなったり、嘘を吐いて自分だけを守ろうとする行動も見せる佑都。
そんな中でも、健太は新たな里親を見つけてあげたいとすぐさま動きました。
しかし、児童心理士である宮脇は、最後まで里親に佑都を預ける決定を反対していました。
結果的に佑都を預ける里親は決まったものの、その後もトラブルは続いて…?
佑都のトラブルの後、健太の先輩児童福祉司の塚地が担当する子供のうち、大輔という男の子が無事母親の元に戻ることになりました。
ただ、こちらもトラブルが起こって…?
ちいさいひと 青葉児童相談所物語 ネタバレ6巻
6巻の注目したい人物
大輔(だいすけ)
9歳の時に両親の虐待により保護される
中学2年生となり母親に引き取られることとなるが…?
桃花(ももか)
中学生であり、母親の再婚で義父と暮らすことになる
同じ中学の涼介と付き合っている
鳴海(なるみ)
桃花の義父
桃花に対してとある感情を持っている
虐待後しばらく保護されていた大輔は、更生プログラムを受けた母親の元に戻ることになりました。
先輩保健師の塚地とは母親の元に戻ることが本当に幸せなのかという件で、ぶつかることになった健太。
しかし、健太の不安は的中し、大輔の方は母親との関係に悩んで苦しむ日々を送っていたのでした。
塚地は大輔の気持ちに気付いてようやく、元の家族の元に戻ることが誰にとっても幸せだと感じていた自分の考えが間違っていたことに気付くのでした。
塚地のトラブルが解決した頃、今度は新たな問題が起きていました。
桃花は母親の再婚で、最近義父となった鳴海と共に同居生活が始まりました。
しかし、その日から桃花の周りでは不審な行動が起こり始めて…?
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』最終回・結末は?
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』の最終回の結末は、健太は桃花に関するトラブルも解決するとなります。
ここからは最終回について、
- 桃花の元で起きたトラブル
- 健太について
気になった2つのポイントを順番に紹介していきます。
桃花の元で起きたトラブル
桃花の元で起きていたトラブルは…義父による性的虐待でした。
桃花の母親は夜勤の仕事があるため、2人きりのタイミングで義父の鳴海は桃花と一緒にお風呂に入ろうとしてきたり、一緒に寝ようと部屋に入ってこようとすることがありました。
必死に拒否しているものの、家での生活に不安を感じていた桃花。
同じく中学生の恋人の涼介がその事実に気付き、健太に相談する形で桃花親子の問題は児童相談所の介入が始まります。
しかし、児童相談所も証拠がない事実からなかなか動き出すことは出来なかったものの…健太だけはこの今にも危険かもしれないと不安を感じていました。
そんなことから、健太は桃花と義父の鳴海が家で2人きりになるタイミングで家の近くを張り込み、危機的状況に乗り込むことができたのでした。
健太について
健太は幼い頃に母親から虐待を受けており、今でも額に目に見えるような大きな傷痕があります。
そんな健太を虐待の状況から助けてくれたのが、今一緒に働いている副所長の藤井だというのも面白い繋がりですよね。
自分と同じように苦しむ子供たちを見ていたくない。
健太の正義感の強い行動が、多くの子供たちを救う作品となっていました!
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』読んだ感想
様々な子供たちの虐待問題や親子関係をメインとした作品となっていました。
この作品は続編もあって、更なる虐待疑いの子供たちと関わる健太の姿も読むことが出来ますよ!
興味がある方はぜひ続編の方も手に取ってみてくださいね!
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』作品情報
| 作品名 | ちいさいひと 青葉児童相談所物語 |
|---|---|
| 作者 | 漫画:夾竹桃ジン シナリオ: 水野光博 取材協力小宮純一 |
| ジャンル | 少年マンガ |
| 雑誌・レーベル | 少年サンデー / 少年サンデーコミックス |
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』は、『週刊少年サンデー』や『週刊少年サンデーS』などで連載されていた作品です。
気になる方はぜひチェックして見てください!
あらすじ
この春から児童福祉司として、児童相談所で働くことになった健太。
健太にとって子供たちを救う仕事でもあるこの仕事は、幼いころからずっと憧れてきた仕事でした。
というのも健太自身も、母親から虐待を受けていた経験があって…?
まとめ
ここまで『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』全巻ネタバレと感想!について記事にしてきました。
『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』は、様々な親子の問題が描かれた作品となっていました。
これらは全て取材を元にしたリアルな内容だということもあり、あまり知ることはない児童福祉司の仕事や様々な親子関係を知れる作品となっていると思います。
興味のある方は是非一度作品を手に取ってみてくださいね!
それでは今回は『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』全巻ネタバレと感想!と題してお届けしました。




