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『首をまつる』全話ネタバレと感想!見どころもご紹介!

『首をまつる』全話ネタバレと感想!見どころもご紹介!
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『首をまつる』全話ネタバレを知りたい!
『首をまつる』最終回の結末が気になる!
『首をまつる』読んだ感想を知りたい!

本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。

『首をまつる』は、首に纏わるお話をまとめたオムニバスストーリーです。

今回はそんな『首をまつる』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪

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『首をまつる』全話ネタバレ!

ここからは『首をまつる』ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

1話ネタバレ

登場人物

きぬ

病気で目が悪い母親と2人暮らし
時には体を売って金を得ることもあった

戦国時代、きぬは時折戦場で金目になるものを探していましたが…ある時、見惚れるほどに綺麗な男性を見つけます。

そのまま置いておくのも惜しい気がして、生首を切り取って家に持ち帰ったきぬ。

きぬの母親は目が見えないこともあり、きぬはその首の存在を隠しながらもときにはじっと見つめて過ごしているのでした。

暫くしたある日、きぬの母親は病気を拗らせて亡くなってしまいました。

きぬは生首と2人で過ごすようになり、時には彼が生きているような夢を見て幸せな時間を過ごしていました。

善四郎と夢の中で名乗った彼は、きぬの知らなかった彼の生まれのことなどを詳しく話してくれます。

しかし、時間が過ぎていく中で、生首は徐々に腐り始めてしまい…?

きぬが生首に憑りつかれる姿は、ぞくぞくしながらも目が離せない内容となっています。きぬの最後に迎える結末もぜひ、追いかけてみて下さいね!

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2話ネタバレ

登場人物

クオイン

首狩り族の頭領
わずか12歳で首を狩って認められた、周囲からも憧れの存在

首狩り族というとある山奥に住む部族の元に…近代化した世界で生きる人々がやってきました。

彼らは一族のことを馬鹿にするつもりはないと話したうえで、原始的な生き方をしている一族を野蛮で不潔だと告げます。

そんな中、一族の頭領でもあるクオインは彼らの話を受け入れ、敵部族の首を狩る生き方を辞めることを選びました。

人々はそんな頭領の言葉に従うものの…やってきた見知らぬ男たちに労働力として使われ、よくわからない紙幣を対価として受け取ることに満足していませんでした。

それはクオインの息子たちも同じであり、この部族では敵部族の首を狩ってようやく一人前と認められるはずだったのにも関わらず、突然自分たちが認められる手段が無くなって…?

首を狩って認められたい息子と、その周囲の人々の葛藤が凄く面白い作品です!こちらも最後まで見逃せない内容となっています!

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『首をまつる』見どころは?

『首をまつる』の見どころについて詳しくご紹介します!

こちらの作品はオムニバスストーリーとなっており、各話で登場人物が変わっていき、首に関するそれぞれのエピソードが描かれています。

 

生首に恋をする女性のお話

第1話から描かれているのは日本の戦国時代、合戦後地で綺麗な男性を見つけ、一目惚れして国だけを持ち帰ったきぬを描いた作品です。

きぬが生首に恋をする様子や、きぬの散々な人生も見逃せない展開でした!

最後には明るい展開を迎える部分も見どころですし、ぜひぜひきぬの迎える運命を追いかけて楽しんでほしい作品です!

 

首を狩って一人前と認められる部族のお話

首狩り族について描かれたお話も面白く、家族についてや伝統などに関してもじっくり考えさせられるお話となっています。

作者がブログで「首を切って興奮している男に興奮している女は良い」と語っている通り、血まみれで首を持つ登場人物たちをぞくぞくしながらも楽しめる作品でした。

一族が迎える運命もぜひぜひ本編でチェックしてみて下さい。

 

その他にも収録されているお話

お互いに愛し合う夫婦のお話や、宗教に振り回されるお話…と、見どころ満載となっています。

どの作品も人間の首に纏わるお話となっており、時には残虐なシーンが描かれたり、首に憑りつかれる人々が出てきたりと、ぞくぞくとしながらも楽しめる内容となっています。

なにより絵が綺麗で、ついつい読み進めたくなるストーリーがどれも本当に最高の作品となっているため、この機会にぜひ一度作品を手に取ってみて下さい!

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『首をまつる』読んだ感想

最初、『首をまつる』なんてタイトルや生首だけが置かれた表紙を見た時は、首に関する恐ろしい都市伝説のようなお話が描かれているんだと感じました。

しかし、実際に読み進めてみると、首によって人生を振り回される人々が描かれていたり、純愛が描かれていたりと…読み進めるのが本当に面白い作品となっています。

生首が登場したり、首を切り取ったりと残虐なシーンも多いですが、それほどぐちゃぐちゃな内容で描かれているわけではないため、グロが苦手な方でも安心です。

全9話、それぞれ首に纏わるお話がオムニバス展開で描かれているので、じっくり読み進める時間がない方でも気軽に読んで、休憩してまた読み進めて…と楽しめておすすめです!

 

『首をまつる』作品情報

作品名 首をまつる
作者 雨瀬シオリ
ジャンル 少年マンガ
雑誌・レーベル 漫画ゴラク

『首をまつる』は、雑誌「漫画ゴラク 2022年 8/5 号」などで読み切り連載された雨瀬シオリ先生によるオムニバスストーリーをまとめた単行本となります。

気になる方はぜひチェックして見てください!

 

あらすじ

きぬは合戦後地で金になるものを探していたある日、綺麗な顔の男性の遺体を見つけました。

男性の顔に一目惚れしてしまい、悩んだものの男性の体から首だけを切り取って取って持ち帰ってしまったきぬ。

きぬはそれから目の見えない母親には内緒にしながら、家に持ち帰った男性の生首をずっと見つめていて…?

 

まとめ

ここまで『首をまつる』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!について記事にしてきました。

『首をまつる』は、首に関する様々なお話をじっくり楽しめる作品であり、作者である雨瀬シオリ先生ならではの世界観をたっぷりと楽しめるお話になっていました。

表紙イラストの生首で惹かれた方は、本編の内容も絶対に楽しめるはずです!

興味がある方は是非一度、作品を手に取ってみて下さいね!

それでは今回は『首をまつる』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!と題してお届けしました。