『スティーリング~二人のノア~』全34話ネタバレを知りたい!
『スティーリング~二人のノア~』最終回の結末が気になる!
『スティーリング~二人のノア~』炭化した女の正体が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『スティーリング~二人のノア~』は、医者のハドソンの周囲で起きる様々な事件について描いた作品です。
今回はそんな『スティーリング~二人のノア~』の全34話ネタバレ、正体や最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
- 1 『スティーリング~二人のノア~』34話までネタバレ!
- 1.1 ネタバレ1話
- 1.2 ネタバレ2話
- 1.3 ネタバレ3話
- 1.4 ネタバレ4話
- 1.5 ネタバレ5話
- 1.6 ネタバレ6話
- 1.7 ネタバレ7話
- 1.8 ネタバレ8話
- 1.9 ネタバレ9話
- 1.10 ネタバレ10話
- 1.11 ネタバレ11話
- 1.12 ネタバレ12話
- 1.13 ネタバレ13話
- 1.14 ネタバレ14話
- 1.15 ネタバレ15話
- 1.16 ネタバレ16話
- 1.17 ネタバレ17話
- 1.18 ネタバレ18話
- 1.19 ネタバレ19話
- 1.20 ネタバレ20話
- 1.21 ネタバレ21話
- 1.22 ネタバレ22話
- 1.23 ネタバレ23話
- 1.24 ネタバレ24話
- 1.25 ネタバレ25話
- 1.26 ネタバレ26話
- 1.27 ネタバレ27話
- 1.28 ネタバレ28話
- 1.29 ネタバレ29話
- 1.30 ネタバレ30話
- 1.31 ネタバレ31話
- 1.32 ネタバレ32話
- 1.33 ネタバレ33話
- 1.34 ネタバレ34話
- 2 『スティーリング~二人のノア~』正体や最終回・結末は?
- 3 『スティーリング~二人のノア~』読んだ感想
- 4 『スティーリング~二人のノア~』作品情報
- 5 まとめ
『スティーリング~二人のノア~』34話までネタバレ!
登場人物
ハドソン
解剖や移植に興味を持つ医師
教授の薦めでキャンベリーという村で働いている
ここからは『スティーリング~二人のノア~』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ1話
ハドソンは1か月前から、人里離れた村であるキャンベリーで医師として働いていました。
ハドソンに関して
- 父親が生物学者であり、幼い頃から様々な本に触れてきた
- その中で見つけた移植術について描かれた学者の本に興味を持つ
→麻酔もない時代に様々な実験を行った著者は、最終的に殺人犯とされていた
→その本に短いメモとスケッチがあり、「傑作」と呼ばれた人間と獣が誘導した生物が描かれていた - ハドソンは麻酔が発明され、医者の道に進んでいく中で…過去の本に読んだ移植術を自分の手で成し遂げたいと思っていたが自分の技術はまだ未熟だった
- このころハドソンは、教授から故郷の診療所を薦められてキャンベリーにやってきた
ある日のこと、ハドソンは診療所の近くの森で倒れる驚くべき人と出会いました。
というのもその人物はまるで酷い火事にあったかのように体は炭化していながらも、目玉や歯だけは無事なおかしな人間なのでした。
ネタバレ2話
ハドソンが炭化した女性のような人間について調べていくなかで、彼女の体には普通の人間では起きえない現象が起きていることがわかりました。
特に炭化した体の下にある”黄色い液体”は医者として学ぶハドソンも知りえないものであり、ものすごい異臭を放って直接嗅ぐだけで具合が悪くなるものだったのです。
暫くして、目覚めた彼女から話を聞くハドソンですが、彼女は記憶を失っており、そもそも自分の体の異変にも初めて気づいたようでした。
そんな状況に探求心が膨れ上がり、ハドソンは彼女に手を差し伸べることにするのでした。
それから少しして、ハドソンの元に慌てた様子でやってきた女性がいました。
女性に誘われたままについていくと、謎の症状に苦しく美少女と出会うことになって…?
ネタバレ3話
おでこの急激なかゆみに暴れ、カミソリも使って傷つけていた美少女の治療を終えたハドソン。
その後ハドソンは、ハドソンをここまで連れてきた彼女の叔母から、ノアという彼女の事情を知ります。
ノアに関して
- 火災事故で両親を失い、叔母に引き取られた
- 事故の影響でおでこに酷い傷の火傷が出来たが神経障害が残り、今まで水滴の感触すら感じていなかった
→何年も症状がなかったのに、突然かゆみを感じるのはおかしい - 叔母はノアの容姿が美しいことから、高位貴族との結婚を夢見ていた
→今日も大事な顔合わせの日だったのにも関わらず、ノアが問題を起こして困っている
叔母の言動から見ても、結婚を嫌がったノアが起こした仮病かもしれないと感じたハドソン。
そんなハドソンですが、ノアの屋敷から出るときに神父だと名乗るアランと出会いました。
顔を合わせた当初は自然に会話をしていたアランですが、ハドソンが家を出る際は、恐ろしい顔をしながらハドソンに向かって聖水を掛け、十字を切ってきました。
ハドソンはアランの言動が気味悪く思うものの、元々どの宗教も信用していなかったハドソンはそのまま無視して過ごすことにするのでした。
ネタバレ4話
炭化した女の体にある黄色い液体が硫黄だと気づいた日の夜、ハドソンは炭化した女が自分の名前をノアだと寝言で話していることがわかりました。
更には彼女の体からは、あの異臭のする液体が次々と流れ始めます。
最初は動揺したハドソンですが、すぐに彼女の体の異変に気付きました。
彼女の体から出る黄色い液体が新しい身体を形成しており、炭化した体の中に新しい身体が生まれていたのです。
ハドソンはその後の研究で、新しく生み出された彼女の体はメスで傷つけてもすぐに治ることが分かります。
失った体の部位も少しずつ取り戻しそうな彼女の言動に、ハドソンはまた研究意欲を掻き立てられることになるのでした。
ネタバレ5話
炭化した体の中から、新たな体で生まれた彼女の研究に夢中になるハドソン。
そもそもハドソンはずっと細胞再生の研究を続けていたこともあり、不可思議な力で再生する彼女は自分にとって最高の研究対象だったのです。
一方で、村の教会にやってきたノアと叔母。
ノアはここ最近、叔母に関する反抗的な態度を続けていました。
そんなことから伯母はノアの扱いに悩み、こうして教会の神父であるアランに助言を求めに来たのでした。
ネタバレ6話
叔母に提案をし、ノアと2人きりで会話することにしたアラン。
アランは”6年前の火事に巻き込まれた際にそれ以前の記憶を失った”というノアに対して、いくつか質問しました。
アランがノアに関して持っている疑問
- ノアは最近伯母であるベッセル夫人に反抗的な態度を取っているが、そもそも火事から彼女を助けたのはベッセル夫人だった
→どうしてそんな彼女に対して反抗的な態度を取るのか? - ノアが以前から神に対してなにか罪悪感を抱いているような様子も気になる
しかし、ノアはアランの質問になにも答えないまま、その場を去るのでした。
一方でハドソンは”ノア”と名乗る彼女の研究を進めていく中で、彼女の細胞組織が段々と作られていくものの…その全てが人間と同じことに困惑していました。
彼女を新しく作り替えた硫黄の液体は一体何なのか?
ハドソンは”ノア”に関して分からないことばかりだったのです。
ネタバレ7話
新たな体を手に入れた”ノア”についての研究を進めるハドソンですが、どんなにノアを解剖したいと思っていても、麻酔が効かない以上、勝手な手出しは出来ませんでした。
そのうち、虫やネズミも出入りする汚い病院で管理される生活に嫌気がさし、段々とハドソンに反抗的になるノア。
ハドソンは気の強いお嬢様気質のノアの扱いに、悩んでいくのでした。
翌朝、悪夢にうなされながらも目を覚ましたハドソン。
すると、ノアの研究のために長い間閉めていた病院に、来客がやってきて…?
ネタバレ8話
病院に突然、神父であるアランがやってきました。
アランは病院が閉じていることを不審に思ってやってきたようで、適当に言い訳するハドソン。
しかし、アランは病院の中に入った途端、辺りに香る硫黄臭に気付きます。
聖書で硫黄は地獄の物質だと言い、色々と疑ってくるアランですが…タイミング悪く病院の2階からする物音にも気づいてしまいました。
ここでノアの存在を知られるわけにはいかないハドソンは、ここでも無理やり言い訳をし、アランのことを病院から追い出すことにするのでした。
ネタバレ9話
2階に隠していたノアが降りてきて、突如意味不明なことを叫びながら騒ぎ始めました。
ノアの言動
- 急に頭を床に打ち付け始める
- ハドソンが慌ててノアを止めようとすると、「イカれた信者の匂いがする」「臭すぎる」と騒ぎ出した
→ハドソンにとっては今まで見たこともないノアの暴れ具合だった
一方で慌ててハドソンがノアを2階に連れていく様子を、アランは病院の窓から見つめているのでした。
場面は、その後に教会に戻ったアランのシーンです。
アランはとある記憶を思い出しながら、自分の体を痛めつけて泣いていました。
そうして神に”悪魔を退治する力が欲しい”と願うのでした。
ネタバレ10話
ノアから自分の体を着飾るドレスや装飾品が欲しいと求められ、実験に協力するならと約束を取り付けたハドソン。
ノアの我儘に振り回されながらも、ハドソンは服を買いに店へと向かいます。
その後、ハドソンは”以前おでこの傷を治療した美人なノア”と出会い、彼女の助けもあってノアが希望するドレスを選ぶことができました。
こちらのノアは美人であり、ずっと抱えていたストレスが和らぐように感じたハドソン。
しかし、この村の人たちの間でノアの存在は嫌われているようで、ノア自身も叔母への復讐として”わざと周囲に嫌われるように振舞っている”ことを知るのでした。
ネタバレ11話
ノアと出会い、彼女になんらかの事情があると感じたハドソン。
そんな中、彼女はまだ額のかゆみが収まらずに苦しんでいるという事実を知りました。
食事の最中にも突如かゆみが訪れたようでナイフを持って飛び出し、人気のない場所でノアは我慢できずにナイフを額に突き立てようとします。
すぐに追いかけていたハドソンはノアを押さえつけ、彼女の手からナイフを奪い取ります。
そこでノアが話したのは”この痛みは誰にも理解できない”という本心であり、悪魔による仕業だと話して…?
ネタバレ12話
悪魔の仕業だと信じないハドソンに対して、ノアは怒りを交えながら自分の思いを全て吐き出します。
更には”ハドソンからずっと臭い匂いがしている”と話すノア。
一方で、ハドソンは研究対象で家にいるノアの匂いが自分に移っていることに気付かなかったために、指摘されて恥ずかしい思いをしました。
それと同時に怒りを早口でぶつけてくるノアを見て、家にいるノアと重なって怒りが抑えきれなくなったハドソンは、ノアに屈辱的な思いをさせてやろうとキスをするのでした。
ネタバレ13話
家に帰ったノアに買ってきたドレスを渡すハドソンですが、ノアはハドソンが外で女に会ってきたことを気に食わないようでした。
更には火事の中で自分だけが置いて行かれるという気分の悪い夢を見たせいで機嫌が悪く、ハドソンの神経を逆なでる様な言動を続けるノア。
そんなノアに、ハドソンの我慢も限界を迎えます。
ハドソンは医者としての絶対に超えてはいけない一線を守って、今まで人間とは思えないノアでもきちんと尊厳を守る形で接してきました。
それにも関わらず反抗的で逃げ出そうとするノアを見て、ハドソンは無理やり押さえつけてでも研究してやると話し…?
ネタバレ14話
アランはかつて自分を救ってくれたエクソシストのベロニカの元へと向かい、自分にも悪魔を退治するための儀式を教えてほしいと願いました。
アランはハドソンの家の異様な雰囲気を感じ取っており、なにか怪しい儀式を行っているのだろうと考えていたのです。
アランの過去
- アランは国境で宗教戦争が起きた時、熱心な信徒だった父親が教祖を頼って家族で共に逃げた
- その後新しい土地で暮らし始めたものの…生活は貧しいものだった
→父親は見世物小屋の主人に目を付けられ、それから邪悪な神を崇拝する黒魔術師の役をさせられた
→家族のために父親は恐ろしい黒魔術師になり切ったが、自然に様子がおかしくなった - 父親は悪魔に憑りつかれた様子で母親と姉たちを殺し、アランのことも生贄にしようとした
→その場に出くわしたのがエクソシストのベロニカであり、アランを助けた
アランはハドソンのことを悪魔に憑りつかれた父親に重ね、絶対に自分が退治してやると考えているのでした。
ネタバレ15話
ベロニカは自身がアランを助けるためにアランの父親の悪魔を祓った日から、体は腐り始めたりと…様々な苦しみを感じていました。
しかし、アランがあまりにも強い思いで悪魔を祓うことを望んでいることから…仕方なく手を貸すことにします。
一方でハドソンは診療所の仕事を再開していました。
ただ、ハドソンにはどうしても医者としての仕事に集中できない理由があって…?
ネタバレ16話
少し前、挑発してくる実験体のノアに怒りをぶつける形で襲い掛かったハドソンですが、その際にノアの首を絞め…気付けば思いっきり首を折ってしまいました。
しかし、ノアは死ぬことなく、恐ろしい顔でハドソンの顔を見つめてきます。
あまりの恐ろしさにハドソンは何者なんだと正体を尋ねましたが、ノアはまるで誘導するように胸から腹にかけて爪で真っ直ぐに線を描くだけで、何を教えてくれませんでした。
ハドソンは誘導されるままにノアの体の中を覗く勇気はなくて、そのまま部屋を出て、扉を木で打ち付けてしまうのでした。
場面は、それから少し後のハドソンが診療所の仕事を再開しているシーンです。
ハドソンはおかしくなっているのか、患者の前で無意識に冒涜的な恐ろしい絵をノートに描いてしまうのでした。
ネタバレ17話
ハドソンは自分のノートに、覚えのない神を冒涜するような様々な絵が描かれていたことに恐ろしさを感じます。
そんな中、一度は逃げたように思えた病院にやってきた患者のリリー夫人が戻ってきて、ハドソンに恐る恐るおかしくなったのは村に住むノアのせいだと告げました。
リリー夫人が告げたこと
- リリー夫人はノアにあまり良くない印象を抱いていなかった
→ノアは悪魔に憑りつかれているといい、だからこそ少し前にノアと食事をしたハドソンがおかしくなったのだと話す - リリー夫人は他の村人たちも知らないノアの妹について知っていた
- たまたまノアの元の村に住む人と会った際、ノアは双子であり、彼女たちはまるで天使と悪魔のようだったと聞いた
- 更にはノアが両親を亡くしたのは、悪魔を崇拝する妹のせいだという噂もあったらしい
そんな中、リリー夫人の頭を殴りつけたのは、いつのまにか部屋から出てきた実験体の方のノアでした。
少し前にハドソンがプレゼントした白いドレスを着たノアは、金色の髪も長く人間により近くなっているものの…顔は恐ろしいままです。
そしてノアはその場で全ての記憶を思い出したと話すと、ハドソンの診療所を飛び出て、どこかに消えていき…?
ネタバレ18話
村に住むノア視点のお話です。
今日も叔母の命令で、嫁げばより財産を手に入れられる男性とのお見合いをさせられるノア。
しかし、今回はノアにとって予想外なことが起きます。
というのも目の前の男性はノアに一目惚れをしたといい、額の傷を見せてもその気持ちは変わらなかったのです。
ただ、ノアは叔母を後悔させるためにも今回も男性からの求婚を断りました。
見合いを覗き見ていた叔母から責められることになるノアですが、自分の考えを曲げることはありませんでした。
その後、1人で過ごしているノアは、少し前にハドソンに出会って告げられた言葉を思い出し、会いたくなって彼の診療所を目指すことにして…?
ネタバレ19話
ハドソンは診療所から逃げたノアを追って森へと入りました。
そんな中、診療所にやってくる途中だった村に住むノアと再会するハドソン。
ハドソンは今まで「ノア」と名前を呼びながら探し回っていたこともあり、ノアには違和感を感じられているのでした。
一方のノアは、焦った様子のハドソンがどこにも行かないように抱きしめて、自分の気持ちを伝えることにします。
少し前にハドソンが話してくれた言葉が自分から離れなくて、村から連れ出してほしいと話したノア。
しかし、そんなノアの前に恐ろしい顔をした人物が現れます。
ノアは彼女が、レイカだと気づくのです。
ネタバレ20話
診療所から逃げていた恐ろしい悪魔のようなノアは、ハドソンに抱きついていたノアに襲い掛かると額に噛みつきました。
ハドソンはすぐに噛みついているノアを捕まえようとするものの…ノアはハドソンに掴まれた髪を頭皮ごとはがすようにして逃げ出します。
その結果、その場にはノアの抜けた髪やはがれた頭皮を持ったハドソンと、額を噛みつかれた痛みに悶えるノアだけが残されました。
ハドソンは少し呆然としながら逃げたノアを見ていましたが、ふと気づくとノアの頭皮から何かが蠢いて自分の手に痛み与えていることに気付くのでした。
その後のやりとり
- 額に治療を受けたノアは、自分に噛みついてきたあの女性が自分の双子の妹であるレイカだと話した
- ノアはレイカがどうしてハドソンの元にいるのか理解できなかったが、ハドソンからは丸焦げの状態でやってきて、自身をノアと名乗ったと聞いた
- ノアはその話を聞いた途端、レイカは自分から全て奪うつもりだと怯えだした
ネタバレ21話
ノアとレイカは双子として生まれましたが、2人の容姿はまるで正反対でした。
更には2人が生まれた際、レイカの顔はまるで殴られたようにぼこぼこだったことから、ノアが殴って美しさを奪ったのだろうという笑い話すらされるほどでした。
両親は2人に変わらぬ愛を向けようとするものの、レイカの顔の恐ろしさに周囲ははっきりと2人を差別し始めます。
次第に姉妹の仲は険悪になっていき、争いが耐えなくなりました。
それでもこれは神からの試練だと話す献身的な信徒の両親によって、レイカと仲良くするように求められたノア。
しかし、とあるきっかけから2人の間にはまたトラブルが起き…?
ネタバレ22話
今は村を離れている年上のイケメンであるヴィクターを、ノアとレイカは同時に好きになってしまいました。
そんな中、ヴィクターから届く手紙はノアのことばかりを気遣っているような内容ばかりで、レイカは嫉妬を爆発させてノアへの嫌がらせを繰り返すようになります。
一方で、ノアは両親の教えに従って神のような清い心でレイカのことを受け入れてきたものの、そんな思いすらも限界に感じました。
レイカに散々に罵倒されて限界を迎えたノアはとうとうレイカと距離を置き、レイカの腹黒い本性を周囲にバラすのでした。
ネタバレ23話
ノアがレイカの酷い行いを周囲に知らせたことで、クラスメイトたちも集まって公開裁判のようなものが行われました。
しかし、そんな状況にもレイカは自分だけが醜く生まれたことを納得できず、更にはいつも神からの試練だと話す、両親やノアの考えもうざったいと考えていると吐き捨てます。
その結果…クラスメイトたちが先に我慢の限界を迎え、レイカに暴力を振るいました。
ノアはこの状況を止めるべきだとわかっていたものの、庇えば自分も非難の対象になるかもしれないと、その場は静かに見守るだけにします。
そうして、レイカだけが酷く痛めつけられて…?
ネタバレ24話
ノアの目の前でレイカが集団暴行に会った日から、レイカはおかしな言動を取ることが増え、ノアに対しても酷く反抗的になりました。
そんな状況に、もやもやと罪悪感を抱えているノア。
ある日のこと、街を離れていたヴィクターが3カ月ぶりに戻ってくることになりました。
ヴィクターはノアとの再会も喜んでくれましたが、同時にノアが何かに悩んでいる様子に気付きます。
ノアはレイカについて悩んでいることをヴィクターに明かすことにしたのでした。
ネタバレ25話
ノアはずっと、レイカに対して罪悪感のようなものを感じていました。
というのも、レイカの双子として自分が生まれてしまい、容姿の比較対象になってしまったからこそ、レイカはより一層苦しんでいるんじゃないか?という考えがあるからです。
更には、ノアには母親のおなかの中で自分たちは平凡な容姿だったものの、独り占めしたいという思いからレイカを殴り、苦しめて美しさを奪ったという記憶がありました。
ヴィクターは周囲の噂話を本当に感じてしまっているんだろうと話すものの…はっきりと自分の中に残る記憶に悩んでしまうノア。
ヴィクターはノアを心配してくれ、ノアの力になれるならと協力してくれるのでした。
ネタバレ26話
ノアはヴィクターに連れられ、レイカが最近こっそりと通っている森へと向かいました。
その後に見たもの
- 森の中に会ったのはノアが幼い頃に大切にしていた人形だが、酷く傷つけられていた
- ヴィクターはレイカがやってきたことに気付き、ノアと共に近くの茂みに隠れた
- レイカは突然裸になると、異端の神を信仰するようにしておかしな儀式を始めた
→全裸になって尿を人形にかけたり、森の地面に寝転がって自慰を始める - 更にレイカは油の様なものを自分に掛けて火を付けようとしたために、ヴィクターはレイカを蹴り上げて止めた
レイカがおかしな儀式にハマってしまったことは両親にすぐに報告し、神への信仰が深い両親はレイカを責めました。
そんな中、レイカが”中折れ帽の男”と出会ったということを聞き、両親は驚きます。
実はノアたちが幼いころ、中折れ帽の男はこの村にノアとレイカに関する悪い噂を広げた男であり、突然現れては消えるを繰り返していたというのです。
正体不明の男がまた自分たちを振り回してきたことに悩んだ両親は叔母を頼り、レイカの今後について話し合うことにして…?
ネタバレ27話
叔母の提案で、悪に落ちた人を救うという少し怪しい保護団体にレイカを預けることにしました。
ヴィクターからはずっと悩まされてきたレイカと離れて自分の人生を生きるように言われ、彼からもプロポーズを受けたノア。
しかし、その日の夜に恐ろしい事件が起きます。
というのも、レイカがプロポーズの返事に悩みながら過ごしている頃、突然地下でレイカのうめき声のようなものが聞こえたのです。
ノアが地下を訪れると、そこにはヴィクターの死体とその傍にうずくまるレイカの姿がありました。
地下でのやりとり
- レイカは自分は無罪だと話し、叔母とヴィクターが手を組んで両親から金を巻き上げようとしていたと話す
- ヴィクターが死んだのも、無理矢理連れ去られそうになったから抵抗しただけで殺すつもりはなかったと必死に弁明していた
しかし、ノアはレイカの証言を信じることが出来ず、手にしていたランプをレイカに投げ捨てて…?
ネタバレ28話
ヴィクターの死は事故だと話すレイカを信じることは出来ず、ノアはレイカが怪しい儀式の生贄としてヴィクターを狙ったのだと考えました。
許せないと思う気持ちが大きくなり、レイカを殺そうともみ合うことになるノア。
この間にも周囲には火が広がっていきます。
その後にあったこと
- 火事に気付きノアを助けようと父親がやってきたが、地下室の扉はなぜか開かなかった
- 必死に体当たりして開けている中、急に扉が開いて父親が階段を転げ落ちて亡くなる
→ノアとレイカは落ちて亡くなる父親を目の当たりにした - このころ地下室の上に穴をあけ、叔母が縄はしごを降ろした
→先に縄はしごを掴んだのはレイカだったが、叔母の投げた小さな斧がレイカの顔面にささって倒れた
→ノアはレイカを見捨て、そのままはしごを上がった
ノアは叔母と共に外に逃げながら、行方が分からない母親を心配しました。
そんなとき、ノアは焼けていく屋敷の中に母親の様な姿と誰かが共にいるような影を見ました。
更にはその影が手を伸ばすとノアの元に小さな火球が飛んできて…ノアの額を焼くのでした。
ネタバレ29話
ノアはヴィクターが残した荷物から、彼が犯罪に関わっていることや叔母と秘密の契約を結んでいたことを知ります。
地下室でレイカが必死に叫んでいた”叔母とヴィクターが手を組んで両親から金を巻き上げようとしていた”なんて台詞は本当だと気づき、苦しむノア。
回想シーンは終わり、ハドソンに自分の過去を明かすノアのシーンに戻ります。
ノアはレイカと自分に関するすべてのことをハドソンに明かしました。
そんな中、死んだはずのレイカがなぜか自分の前に現れた状況に、きっと自分を殺しに来たのだろうと考えて恐怖を感じるのでした。
ネタバレ30話
ハドソンはノアに対して、大切に取っている”少し前にレイカの髪を掴んだときに剥がれた顔の皮膚”を見せてきました。
ハドソンはこの皮膚が自分の傷ついた掌に触れた際、まるで傷口に入り込むように融合してきたのを目の当たりにしたのです。
レイカの恐ろしいほどの回復能力が、この顔の皮膚にも存在すると分かったハドソン。
既に倒れたリリー夫人にもこの皮膚を使い、彼女を生き返すことに成功しているのでした。
一方で、狂気的に変わっていくハドソンを見ながら、ノアは自分の額に包帯が巻かれていることに気付きました。
ノアは恐る恐る鏡を覗き込んだとき、自分の顔がまるでレイカのような顔に見えるのです。
ネタバレ31話
場面はノアの叔母のシーンです。
叔母は墓地からの手紙を受け取り、レイカの墓から遺体が消えたという報告を受けて衝撃を受けました。
火事でぼろぼろになったレイカの姿を思い浮かべながら、恐怖を感じる叔母。
そんな叔母がノアを探して部屋に向かった時、叔母の前に現れたのは…?
一方で、場面は神父であるアランの場面です。
悪魔を退治する方法を教えてもらい、この村に戻ってきたアラン。
そんなアランの元にリリー夫人の幼い息子が駆け寄ってきて、リリー夫人がおかしくなったことを伝えてきます。
アランはそんな事情にハドソンが関わっていると知り、ハドソンはやっぱり悪魔に憑りつかれていると考えました。
この村で恐ろしいことが起きていることに気付いたアランは、すぐさまハドソンの元へと向かって…?
ネタバレ32話
リリー夫人の息子から話を聞き、神父のアランは急いでハドソンの診療所に向かいます。
そうして診療所に入った途端、アランは診療所内で動く大量の虫たちを見た他、ものすごい硫黄の匂いと合わさって、肉が腐ったような匂いも嗅ぐことになりました。
ハドソンが明らかにおかしな研究をしていることが分かったアラン。
しかし、アランがじっとそれらを見つめていると突然炎が上がり、ハドソンの研究は全て灰になります。
アランは目の前で何が起きているのか、理解ができないのでした。
その後分かったこと
- アランは階段で苦しむ様子のハドソンを見つけ、リリー夫人にしたことを吐き出させようとした
→ハドソンは自分のしたことは驚くべき研究結果であり、人々のためにしたと信じ切っているようだった - アランはハドソンの片腕がおかしくなっていることに気付く
→ハドソンは自分の腕を超越的な再生能力を持つ”レイカ”という組織によってできていると話した
→それがなぜか突然、腐り始めているようだった - アランが2階の悲鳴を聞いて駆け付けた時、おかしな化け物と動けないように囚われているノアの姿を見つけた
- 化け物は突然、何かの炎によって燃え尽きて灰になった
アランはノアから、ハドソンがおかしくなっていることや、レイカという組織で動物や人までも実験対象にしていることを聞きます。
更にはノアの顔にも異変が起きていて…?
ネタバレ33話
いつのまにか意識を失っていたハドソンは、目を覚ました後に自分が今まで何をしていたのかを思い出します。
自分が悪魔に出会ったような記憶があったものの…そのほかに詳しく物事を思い出せないハドソン。
そんなハドソンは診療所に戻ろうとしたとき、入り口で話すアランとノアの様子を見かけるのでした。
アランとノアの行動
- ノアからこの診療所で起きていた様々な事件について聞いた様子のアランは、ノアを助けるためにも悪霊であるレイカをエクソシズムを使って排除すると話す
- エクソシズムについて詳しく聞いたノアは、力を使うためには苦しんでいる人を癒すような愛が大切なのだとも話した
→レイカは特殊な生まれ環境や家族に見捨てられて死んだことから、そもそも愛を知らない可能性がある
→愛を知らない相手ならば、悪魔ごと地獄へ送ってしまう方法がある
アランの話を聞いたノアの反応は…?
ネタバレ34話
レイカが地獄に行くという話題を聞き、すぐさまそんなことはさせたくないと話したノア。
結局、アランとノアは共に動いて、悪魔に憑りつかれたようなレイカの暴走を止めようと考えるのでした。
一方で、場面はノアの屋敷のシーンです。
うまくノアの屋敷に入り込み、初めて綺麗な顔を手に入れたレイカ。
そんなレイカはノアに成り代わって、ノアに求婚してきたルイと名乗る男性を落とそうとするものの…?
『スティーリング~二人のノア~』正体や最終回・結末は?
『スティーリング~二人のノア~』の最終回の結末は、炭化した女の謎が解けることになる一方で、ハドソンは恐ろしい研究に憑りつかれていくと予想します
ここからは最終回を予想するにあたって、
- 炭化した女の正体は?
- この先どうなる?
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
炭化した女の正体は?
ハドソンの前に現れた炭化した女は、硫黄だと判明した異臭のする黄色い液体が体を流れていました。
更にはその液体が新しい身体を形成している、普通の人間ではありえない再生力を持った人物だということも分かりましたが…それ以外は謎に包まれています。
この女性は何者で、どうしてこんな恐ろしい身体を持っているのでしょうか?
村に住んでいる美少女であるノアと同じ名前であるという部分も、なにか繋がりがあるんじゃないかと気になりますね!
続きも見逃せません!
追記
第20話で明かされますが、炭化した女の正体はノアの双子の妹だったレイカでした。
ノアとレイカの過去に関しても第21話~描かれています。
この先どうなる?
炭化の女性の謎が解けていく一方で、医者のハドソンは昔からの夢だった解剖学や移植術にどんどんと憑りつかれていくんじゃないかと予想できます。
特に再生する体を持つ彼女は、ハドソンにとっては都合の良い研究対象でもありますよね。
そうしてハドソンは人を助ける医者の道をそれていくんじゃないかと、気になる部分です。
また、第1話で登場していた、ハドソンが研究日誌として呼んだ「傑作」と呼ばれる化け物の存在も気になります!
恐ろしい出来事が次々と巻き起こりそうで、目が離せません!
『スティーリング~二人のノア~』読んだ感想
ぞくぞくとする恐ろしい作品を読みたい方におすすめ!
医学がメインで描かれている作品ですが、本来ではありえない化け物たちも次々と登場しそうで、見逃せない展開です!
正直、ハドソンが最後に迎える結末も予想できず、続きが気になります!
『スティーリング~二人のノア~』作品情報
| 作品名 | スティーリング~二人のノア~ |
|---|---|
| 作者 | ジョンソ |
| ジャンル | 青年マンガ |
| 雑誌・レーベル | LINEマンガ |
『スティーリング~二人のノア~』は韓国人作家による作品であり、原作タイトルは「스틸링」になります。
気になる方はぜひチェックして見てください!
あらすじ
ハドソンは幼いころから人の体の移植に興味を持っており、今は医者の道を目指しました。
そうして医者として人里離れた村で働いていたある日、炭化した見たこともない女性と出会ったハドソン。
ハドソンの研究意欲はどんどんと刺激されていき…?
まとめ
ここまで『スティーリング~二人のノア~』34話までネタバレ!正体や最終回・結末も考察!について記事にしてきました。
『スティーリング~二人のノア~』は、ホラーやミステリーをたっぷり楽しみたい方におすすめの作品です!
恐ろしい世界で描かれる様々な事件を、ぜひチェックしてみてくださいね!
それでは今回は『スティーリング~二人のノア~』34話までネタバレ!正体や最終回・結末も考察!題してお届けしました。





