『極楽にはまだ早い』全話ネタバレを知りたい!
『極楽にはまだ早い』最終回の結末が気になる!
『極楽にはまだ早い』読んだ感想が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「極楽にはまだ早い」は、江戸時代に実在している処刑人が迷うとかを抱えつつも、役目を全うしていく様子を描いた物語です。
今回はそんな「極楽にはまだ早い」の全話ネタバレや最終回・結末の考察を紹介していきます♪
Contents
『極楽にはまだ早い』全話ネタバレ!
【登場人物】
藤田雪成
本作の主人公で江戸時代で多くの人達に恐れられ、嫌われている処刑人を努めている男性。
普段は優男の雰囲気を持つが、処刑人の時は容赦なく罪人を斬り捨てるも、相手によっては安らかに逝けるようにする配慮もある。
ここからは「極楽にはまだ早い」の全話ネタバレになりますので、ご注意ください。
極楽にはまだ早いネタバレ1話
ある日、処刑人は母親の名を叫ぶ罪人を容赦なく手にかけました。
その様子を医者の息子で薬を売っている佐一郎が見ていて、実家に戻ると患者からお金を貰わなかった父親に苦言を呈したのです。
そしてよく実家に顔を出す弥吉がよく怪我をしているので、それを疑問に抱いていました。
ある日、薬を届けている最中、処刑人が罪人の親が一度でいいから一目会いたいと言う頼みを無視するのを見て、冷徹だと感じていたのです。
同時に納得できないので抗議をすると、自分はただ黙って役目を果たすだけと一蹴。
そして夜に弥吉がやってきて、佐一郎に桜餅を渡すとともに、どこかへと去っていきます。
後日、雇い人を誤ったとはいえ命を奪ってしまった弥吉は処刑され、首が晒されているのを佐一郎は目撃。
それでも気丈に振る舞いながら仕事をするも、弥吉の首を襲うカラスを追い払うも住民が彼に向かって石を投げようとしたのです。
そうしたら処刑人がそれを阻止し、佐一郎を除いた者達は雪成だと気づいて逃げ出しました。
佐一郎は雪成に対して犯罪をしてしまった人はずっと悪党のまま命を落とさないといけないのかと言うと、雪成は逆に弥吉はどんな人物かと聞いたのです。
彼から話を聞いた雪成は弥吉が話していた人物だと気づき、どう命を落としたのかと佐一郎の問いを痛みも何も与えずに始末したと伝えました。
極楽にはまだ早いネタバレ2話
鈴ヶ原牢屋敷では雪成は処刑を嫌がって暴れる罪人をあっさり斬り捨てたのです。
そして雪成は帰ろうとするのですが、お滝という女性の罪を軽微なものにしろと言う長屋の者達が抗議をしているのを目の当たりにします。
彼らの抗議はずっと続いていて、雪成はお滝は病気の兄を首を絞めて始末し、罪も認めていることを知り、明朝に始末するように言われたのです。
明朝を迎え、雪成は牢屋敷に向かう途中、大家を始めとした長屋の者達に塞がれるも無視して進み、傷つけられようと罵倒されようと気にもとめませんでした。
そして処刑を決行し、お滝の遺体は牢屋敷から運び出されるも、彼女の遺体を見た大家はあることに気づきます。
2ヶ月が経過し、役目を終えて帰ろうとした雪成に大家が声をかけ、お滝の遺体が穏やかな表情だったので、そのことで礼を言いました。
『極楽にはまだ早い』最終回・結末は?
「極楽にはまだ早い」の最終回の結末は、
- 雪成は処刑人であり続ける
- 雪成は処刑人を辞める
- 雪成は恨みを持つ者に刺される
この3つのうちのどれかの結末を迎える事になると予想します。
雪成は処刑人であり続ける
雪成は処刑人として罪人を始末しています。
しかしながら、時折葛藤とかも見せている様子があるのです。
それに慕われていたりする人等に対して、慈悲の心を持って手にかけてもいます。
それでも心が痛むでしょうし、本当ならもう辞めたいという思いだってあるでしょう。
しかし自分がやめたら、苦しみながら処刑される罪人が増えてしまうことから、それはよく思っていないと思いますのでそのまま君臨し続けることだと思います。
雪成は処刑人を辞める
雪成は処刑人として活動を続けています。
ただ罪人を斬り捨てる人物ではなく、優しい心も持っているのです。
そうじゃなかったら一部の人間が心安らかな表情の遺体にはならないでしょう。
ただ葛藤している様子もあるので、次第に心が耐えられなくなるんじゃないかと思います。
なので最終的に役目を辞めて、人が寄り付かないところで暮らすんじゃないでしょうか。
雪成は恨みを持つ者に刺される
雪成は処刑人として多くの者達に恐れを抱かれています。
同時に恨みを買っている可能性だってあるでしょう。
処刑人としての役目柄、彼も恨みを買っているであろうと理解している筈。
最終的にその恨みを持っている者達に刺されて、命を落とす展開もあると思います。
もしそうなった場合、雪成は当然の報いと言わんばかりに受け入れるんじゃないでしょうか。
『極楽にはまだ早い』読んだ感想
この作品は処刑人がメインとなっている話なので、主人公は情け容赦ない人物なのかなと思っていました。
しかし蓋を開けてみれば、容赦ない時はないけど相手によって慈悲の心で斬っているような優しい人物だと明らかになったのです。
普通だったら人を斬る役目なのだから、血も涙もない人物のほうが適任。
ただ雪成はそうじゃないので、彼に刀の指導をした人物の教えがあるのかもしれませんね。
しかし本質は優しい人物故に、葛藤も抱えているようなのでどこかで心が壊れてしまいそうで怖いです。
『極楽にはまだ早い』作品情報
| 作品名 | 極楽にはまだ早い |
| 作者 | 天野実樹 |
| 掲載誌・レーベル | HARTA COMIX |
| ジャンル | 青年漫画 |
| 巻数 | 1巻 (2025年12月現在) |
こちらの作品は、コミックシーモア等で配信中の作品です。
一体どんな結末を迎えるのことになるのか、楽しみに読み進めたいですね!
あらすじ
雪成は江戸時代に存在する処刑人としての役目を果たしているが、役目が役目なだけに人々から避けられていたのです。
役目を全うしている雪成ですが、彼は心のなかでは迷い、苦しみ等を抱えていました。
まとめ
これまで「『極楽にはまだ早い』全話ネタバレと感想!最終回・結末までご紹介!」のテーマでお伝えしてきました。
「極楽にはまだ早い」はタイトルを踏まえると雪成のことを指しているのかなと思いますね。
処刑人としての役目を踏まえると、普通だったら気が病んでも仕方ありません。
そうなって命を断つなんて真似はするなと言う意味のタイトルの可能性があり、雪成は苦しんだ末に命を落とすのかなと思ってしまいます。
それでは今回は、「『極楽にはまだ早い』全話ネタバレと感想!最終回・結末までご紹介!」と題してお届けしました。

